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【NFTゲーム】Wizardia(ウィザーディア,WZRD)とは?始め方や稼ぎ方【PlaytoEarn・仮想通貨】

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※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

悩むネコ
悩むネコ

ウィザーディアってどんなゲームなの?
ウィザーディアの始め方と稼ぎ方が知りたい

このような悩みに答えます。

本記事の内容

  • Wizardia(ウィザーディア)のゲーム内容
  • Wizardia(ウィザーディア)の始め方
  • 稼ぎ方について
  • 将来性について


本記事では、Wizardia(ウィザーディア)のゲーム内容や遊び方、稼ぎ方など網羅的に解説していきます。

NFTを購入・販売するにはイーサリアム(ETH)が必要

『Wizardia(ウィザーディアで稼ぎたい』という方は、コインチェックの口座を無料開設しておきましょう。初心者に1番おすすめの取引所です。

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目次

Wizardia(ウィザーディア,WZRD)とはどんなゲーム?

Wizardia(ウィザーディア,WZRD)とは、3体のWizardと呼ばれるNFTモンスターを使って対戦しお金を稼ぐPlaytoEarnブロックチェーンゲームです。

ユーザーは、他のユーザーとのバトルに勝利することで、仮想通貨WZRDなど様々な報酬を獲得することができます。もちろん仮想通貨WZRDは取引所で売却することによって、日本円に換金することも可能です。

対戦はRPG形式のターン制となっており、自分と相手プレイヤーが交互に攻撃を行なったり、アビリティを使用したりすることができます。

上記の動画をみるとゲームのイメージがわくかと思います。

公式リンク

Wizardia(ウィザーディア,WZRD)の特徴

Wizardiaには下記つの特徴があります。

  • NFT
  • ゲームモードの種類
  • ゲーム通貨$WZRDトークン

それぞれ解説します。

①:NFT

Wizardiaには、下記2種類のNFTが存在します。

  • Arena Genesis(アリーナジェネシス)NFT
  • Wizards(ウィザーディア)NFT

アリーナはウィザーディアのゲームワールドの中心にあり、実際にゲームの対戦が行われる場所を指します。Arena Genesis(アリーナジェネシス)NFTとは、このアリーナをNFT化したものです。

NFTの所有者は、アリーナを貸し出すことができ、利用者に対して手数料を受け取ることができる仕組みとなっています。またゲームがリリースされるまでは、NFTをステーキングして収益化することができるみたいです。
※ステーキングとは運営にNFTを預けることで利息報酬がもらえる仕組みで、不労所得のようなものですね。

メタバース上の土地をイメージしてもらえるとわかりやすいと思います。

ウィザードNFTは、上記のようなゲーム内のキャラクターのことです。アリーナで戦闘を行うには、少なくとも3人のウィザードNFTが必要です。

各ウィザードNFTには、下記パラメーターが設定されています。なおウィザードNFTの価値は、下記パラメーターの高さによって決まります。

  • レベル:1~15
  • レアリティ:5種類
  • Magic(魔法):技を使用するために必要な魔力
  • Defence(防御):ダメージを防ぐ力
  • Will(意志):クリティカルヒット発生率
  • Attack(攻撃):ダメージを与える力

初期費用について

モンスターNFTの価格は、1体77$(約10,000円)となります。ゲームをプレイするために3体必要なので、合計232$(約3万円)かかる計算です。ただし、NFTを購入するのではなく、レンタルすることもできるため初期費用を抑えることは可能です。

②:ゲームモードの種類

Wizardiaには、シンプルな対戦ゲームからウィークリーチャレンジ、トーナメントまで、いくつかのゲームモードがあります。稼ぎ方がいろいとあって面白そうですね。

ゲームモードには下記5つの種類があります。

  • チャレンジャーファイトモード:ゲーム内のNPCとのバトル。報酬は発生しないため、PvP(他ユーザーとの対戦)で報酬を競う前に練習する場。
  • デュエルファイト(PvP):報酬$WZRDトークンを賭けて、2人のプレイヤー間で戦うリアルタイムバトルモード。
  • ウィークリーチャレンジシリーズ:週ごとに設定されるミッションをクリアすることで、報酬がもらえるモード。他のNFTゲームをやっている方は馴染み深いかと。
  • アリーナトーナメント(PvP):全国のプレイヤーが対象で、多額の報酬$WZRDとレアNFTをかけたトーナメント方式のモード。
  • ファイナル・デストラクション(PvP):バトルの様子がストリーミング配信されるモード。アリーナよりも報酬が豪華になったイベントのようです。しかしバトルに負けてしまった場合には、トーナメントに参加するために賭けたすべてのものを失うそう。ハイリスクハイリターンが見込めるモードっぽいです。

➂:ゲーム通貨$WZRDトークン

$WZRDトークンは、Wizardiaゲーム内、また将来展開されるメタバースの中核となるゲーム内通貨です。

WZRDの発行枚数は、3億枚となっており、BSCとSOLの2つのチェーンに対応しています。したがってイーサリアムのようにガス代(手数料)の高さに悩むこともありません。

また上記画像のようにWizardiaでは、トークンの保有割合が明確化されています。運営がトークンを18%しか持たないという点はかなり評価できます。

というのも一般的に運営の持ち分割合が高いと(具体的なラインは30%以上)、信用されなくなるからです。通貨が上昇したタイミングで、運営がトークンを売り払い、それによりトークンの価格が急落する恐れがあるためです。

Wizardiaでは保有割合を明確化しているため、トークンの価格が安定し、より安心して取引がおこなえるようになるでしょう。

Wizardia(ウィザーディア,WZRD)の始め方・NFTの購入方法

ゲームを始めるためには3体のウィザーディアNFTが必要になり、購入のためには仮想通貨BNBを用意します。BNBは国内取引所で直接買うことはできないため、以下のステップを踏む必要があります。

手順が少し多いと感じるかもですが、他のNFTゲームを始める際も同様の手順を踏むため慣れておきましょう。

  • ステップ①:コインチェックで口座開設
  • ステップ②:イーサリアム(ETH)を購入する
  • ステップ➂:バイナンスで口座開設
  • ステップ④:バイナンスにイーサリアムを送金
  • ステップ➄:バイナンスでイーサリアムをBNBにトレード
  • ステップ⑥:メタマスクに購入したBNBを送金する
  • ステップ⑦:公式サイトでNFTを購入

上記の9ステップ。一つずつ解説していきます。

ステップ①:コインチェックで口座開設する

コインチェック

まずは暗号資産取引所で口座開設しましょう。
個人的に、国内取引所は「Coincheck(コインチェック)」がオススメです。

なお、コインチェックではコンビニ決済や銀行振込ができ、取引も簡単でわかりやすいです。日本最大手&無料開設できるので、損をすることはありません。
参考記事:【簡単5分】コインチェックで口座開設する方法【5ステップで解説】

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ステップ②:イーサリアム(ETH)を購入する

次にイーサリアムを購入していきます。
ウィザーディアで遊ぶ際に必要なので、とりあえず少額購入すればOKです。

高額で売れるNFTをゲットしたり、NFTの価格が上昇した場合は、投資額以上のリターンが得られる可能性があります。先行投資だと思って、ポチりましょう。
参考記事:【超初心者向け】コインチェックでイーサリアムを購入する方法【送金する方法も解説】

ステップ➂:バイナンスで口座開設

続いて、バイナンスで口座開設しましょう。BNBを扱っている海外取引所は他にもありますが、バイナンスが一番おすすめです。

手順は下記の記事で解説しています。
参考記事:【初心者向け】バイナンスの口座開設方法【たったの3分】

ステップ④:バイナンスにイーサリアムを送金

続いて、バイナンスにイーサリアムを送金します。

手順は下記の記事で解説しています。
参考記事:コインチェックからバイナンスへ送金する方法【5ステップで解説】

ステップ➄:バイナンスでイーサリアムをBNBにトレード

バイナンス」にて「イーサリアム」を「バイナンスコイン(BNB)」に交換します。日本円で直接「BNB」を買うことはできないので、「バイナンス」内でトレードする必要があります。


交換方法は少しややこしいので、上記解説動画を見ながら取引をおこなってください。
なお動画内のBTC→イーサリアム、USDT→BNBに読み替えてください。

ステップ⑥:メタマスクに購入したBNBを送金する

先程購入したBNBをメタマスクに送金します。

メタマスクとは、暗号通貨を保管するための『お財布』のようなものです。ウィザーディアを遊ぶためには、メタマスクが必要になるため無料で作成しておきましょう。

ステップ⑦:公式サイトでNFTを購入

ゲームをプレイするためには、最低3体のウィザードNFTが必要になります。購入価格は一番安いもので1体77$(約10,000円)~。

ウィザードNFTを購入する場合

まずはNFT購入ページへ進み、右上の『カートに追加』ボタンをクリック。

決済画面が表示されます。右上のウォレットのステータスをクリックし、メタマスクを選択。メタマスクを公式サイトに接続します。

BNBで支払うをクリックしてください。

その後、メタマスクの接続画面が起動するため、「Confirm」をクリック。これにて購入完了となります。

アリーナNFTを購入する場合

まずはNFT購入ページへ進み、右上の『ArenaNFTを購入する』ボタンをクリック。

右上のウォレットのステータスをクリックし、メタマスクを選択。メタマスクを公式サイトに接続します。

BNBで支払うをクリックしてください。

その後、メタマスクの接続画面が起動するため、「Confirm」をクリック。これにて購入完了となります。

Wizardia(ウィザーディア,WZRD)の稼ぎ方

ウィザードリアでの稼ぎ方は多種多様です。自分に合う方法を組み合わせて選択するといいでしょう。

主な稼ぎ方4つ

  • ゲームのアリーナで戦って報酬を得る
  • ウィザーズNFTを貸し出して収入を得る
  • NFTをマーケットプレイスで売却する
  • アリーナNFTの保有により手数料収入を得る

中でもアリーナジェネシスNFTのステーキングによる利率がかなり良いようです。

こちらのページでどのぐらいNFTを購入すれば、どのぐらいの報酬を月々受け取れるか計算することができます。試しにシュミレーションしてみましょう。

購入する数量やトークンの価格を入力します。※トークンの価格は自動で時価になっています

ここでは300×9=2700$(約38万円)の投資をおこなうと仮定します。

毎月385$(約5万4000円)の収益が入ってくるようです。収益性は結構良さそうですね。

NFT購入の方法は、ゲームの始め方のところで解説しているので興味があったら参考にしてみてください。

Wizardia(ウィザーディア,WZRD)の将来性

ここからはウィザーディアの将来性について解説していきます。

多数のメディアとパートナー

こちらは公式サイトを見れば分かりますが、多数のメディアとパートナーを抱えています。

他の多数の企業と協力関係にあることから、信頼性はある程度担保されているでしょう。

しっかりとしたロードマップ

公式サイトでは、2022年末のリリースまでのロードマップを公開しています。

ロードマップによるとアリーナやトーナメントシステムなどがこれから作られていくようです。上記が実装されればゲームで稼げる幅が広がるため、盛り上がる要因になりそうです。

これまでは計画通りに実行されているようなので、期待できますね。

仮想通貨WZRD(Wizardia)が上場している取引所

仮想通貨WZRDは下記取引所に上場済となります。

  • 「Gate.io」
  • 「PancakeSwap」
  • 「LATOKEN」
  • 「DigiFinex」

大手取引所である「Gate.io」に上場しているため、信頼性が高いプロジェクトです。

また今後ゲームが盛り上がり、複数の取引所で上場することになれば、トークンの価格は急上昇する可能性があります。

おすすめ記事:無課金で稼げるNFTゲーム8選【無料で始められる】

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記事を読み終えたら、コインチェックで口座開設&イーサリアムの購入だけは済ませておくといいでしょう。

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上記のリンクから、NFTゲームの世界へ一歩踏み出してみましょう。

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