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【NFTゲーム】Let Me Speak(レットミースピーク)とは?特徴・始め方・稼ぎ方を解説

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※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

悩むネコ
悩むネコ

Let Me Speakってどんなゲーム?
英語の勉強をするだけで稼げるって本当なの?

Let Me Speakの始め方と稼ぎ方が知りたいな!

このような悩みに答えます。

本記事の内容

  • Let Me Speak(レットミースピーク)ゲーム内容
  • Let Me Speak(レットミースピーク)の始め方
  • 稼ぎ方について

本記事では、次世代の学習アプリとして注目を集めるLet Me Speak(レットミースピーク)のゲーム内容や遊び方、稼ぎ方など網羅的に解説していきます。

Let Me Speak(レットミースピーク)を始めるなら仮想通貨取引所の口座は必須

NFTゲームで稼いだ通貨を日本円に換金する場合は、仮想通貨取引所の口座が必要となります。

日本国内には仮想取引ができる取引所がいくつかありますが、個人的に、国内取引所は「Coincheck(コインチェック)」がオススメです。

なお、コインチェックではコンビニ決済や銀行振込ができ、取引も簡単でわかりやすいです。日本最大手&無料開設できるので、損をすることはありません。

NFTゲームを始めてみたい方は少額500円から購入できるコインチェックに無料登録しておきましょう。

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目次

Let Me Speak(レットミースピーク)とは?概要を解説

Let me speak(レットミースピーク)とは、毎日英語を学んで稼ぐことができる、Web3の学習アプリです。

具体的には最初にNFTを購入して、英語学習をする度にLSTARというトークンを受け取ることができます。トークンは取引所で売却することによって日本円に換金することができます。

公式Twitterのフォロワー数は100万人を超えていて、今話題のアプリ『STEPN(ステップン)』よりも3倍ほど多いです。日本ではあまり話題になっていませんが、海外では盛り上がってきているようです。

なおLearn To Earnでは

  • Words:単語を覚えるモード
  • Grammer:文法モード
  • Story:スピーキング&リスニングのモード

などを学習できます。

通常ならお金を払って英語を学ぶものですが、学べば学ぶほどお金が稼げるというのは、新しいので面白そうですね。

アプリ内通貨はLSTAR(Learning STAR)

Let me speakでは、LSTAR(Learning STAR)という通貨が使われています。LSTARは日々の勉強で貯められる他、Let me speak内でUSDCやSolanaから交換することもできます。

Let Me Speak(レットミースピーク)の始め方

Let Me Speakの始め方は2パターンあります。

  1. 無料で始める
  2. NFTを購入して始める

シンプルに英語学習だけをやりたい方は無料でOKです。英語学習をしながら稼ぎたいという方はNFTを購入しましょう。

それぞれ解説していきます。

無料ではじめる

現在はiOSとWebアプリのみ対応しています。

Web版ではブラウザ上にてマーケットプレイスにアクセスして、画面左上の「Play and Earn」ボタンを押して下さい。

iOSではAppStoreで「LetMeSpeak」と検索すれば出てきます。リンクはこちらです。

Androidアプリは5月にリリース予定とのことです。なおAndroidスマホでもブラウザを通してなら利用することが可能です。

アプリをダウンロードしたら、画面の指示通りに

  • メールアドレス
  • パスワード

を設定してアカウント作っていきましょう。

そのあとは「Create for free」をタップすると、無料でアプリを始めることができます。

NFTを購入してはじめる

Let Me Speakでお金も稼いでみたい方はNFTを購入する必要があります。

手順は下記の通り。

  1. 仮想通貨USDCを購入する
  2. 購入したUSDCをPhantom walletに送る
  3. Let Me SpeakのNFTを購入する
  4. 購入したNFTキャラをアカウントに移動

それぞれ解説していきますね。

① 仮想通貨USDCを用意する

Let Me SpeakのNFTを購入するためには、仮想通貨USDCが必要になります。

しかしUSDCは日本の仮想通貨取引所では購入することができないので、下記の手順を踏む必要があります。

  1. 国内仮想通貨取引所で口座開設
  2. XRPを購入する
  3. バイナンスで口座開設
  4. XRPをバイナンスに送る
  5. XRPをUSDCに交換する

ステップ①:コインチェックで口座開設する

まずは暗号資産取引所で口座開設しましょう。
個人的に、国内取引所は「Coincheck(コインチェック)」がオススメです。

なお、コインチェックではコンビニ決済や銀行振込ができ、取引も簡単でわかりやすいです。日本最大手&無料開設できるので、損をすることはありません。

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コインチェックの口座開設手順

コインチェックの口座開設の手順については、以下の記事で解説しています。
【簡単5分】CoinCheck(コインチェック)で口座開設する方法【5ステップで解説】

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ステップ②:リップル(XRP)を購入する

次にリップルを購入していきます。他の仮想通貨でもOKですが、送金手数料の安さを考えるならXRP(リップル)がおすすめです。

高額で売れるアイテムをゲットしたり、アイテムの価格が上昇した場合は、投資額以上のリターンが得られる可能性があります。先行投資だと思って、ポチりましょう。
参考記事:【超初心者向け】コインチェックでイーサリアムを購入する方法【送金する方法も解説】

ステップ➂:バイナンスで口座開設

続いて、バイナンスで口座開設しましょう。USDCを扱っている海外取引所は他にもありますが、バイナンスが一番おすすめです。

手順は下記の記事で解説しています。
参考記事:【初心者向け】バイナンスの口座開設方法【たったの3分】

ステップ④:バイナンスにリップルを送金

続いて、バイナンスにリップルを送金します。

手順は下記の記事で解説しています。
参考記事:コインチェックからバイナンスへ送金する方法【5ステップで解説】

ステップ➄:バイナンスでリップルをUSDCにトレード

バイナンス」にて「リップル」を「USDC」に交換します。日本円で直接「USDC」を買うことはできないので、「バイナンス」内でトレードする必要があります。


交換方法は少しややこしいので、上記解説動画を見ながら取引をおこなってください。
なお動画内のBTC→リップル、USDT→USDCに読み替えてください。

記事で進めたい方は下記記事をどうぞ。
【初心者向け】Binance(バイナンス)で仮想通貨を買う方法【簡単3ステップ】

購入したUSDCをPhantom walletに送る

USDCを用意できたら、Phantom walletに送金しましょう。

Let Me SpeakのNFTを買うためには、Phantom walletを公式マーケットプレイスに接続する必要があるからです。

walletとは仮想通貨を入れておくための『お財布』のようなものです。NFTを購入する際には必ず必要になります。

Phantom walletを持っていない方は、まずはウォレットの作成が必要なので、以下記事を参考にやってみてください。

参考記事

Let Me SpeakのNFTを購入する

Phantom walletにUSDCを送金できたら、公式マーケットプレイスからNFTを購入していきましょう。

購入したいキャラを選んで「Buy now」ボタンを押すだけで簡単に購入できます。

その後Phantom walletが開くので、「承認」ボタンをクリックしましょう。

購入したNFTキャラをアカウントに移動

購入したNFTキャラはウォレットに入ります。

Webサイト上の「My Account」から「Active characters」のところにある「+(Pick)」ボタンを押してアカウントに移動させることができます。

最大で4キャラクターまで同時に利用できます。

NFTキャラのステータス【選び方も合わせて解説】

まずRarity(レア度)は

  • Common
  • Uncommon
  • Rare
  • Epic
  • Legendary

の5つがあります。

このうち、Commonは無料キャラです。

高いレア度のキャラほど、初期費用が高くなる代わりに、報酬が稼ぎやすくなります。レア度は自分予算に合わせて選びましょう。

この他に、キャラを選ぶ際に特に押さえておきたいポイントを解説していきます。下記のとおり。

NFTキャラを選ぶ際のポイント3つ

  • talentが高いものにする
  • visaがMAXのものにする
  • Invitesは0のものにする

talentが高いものにする

Talentとは、ダイヤモンドの形をしたアイコンの数値のことです。talentが高いと、毎日稼げる報酬(LSTAR)の数値が高くなる傾向にあります。

キャラを選ぶ際には、こちらの数値ができるだけ高いものを選びましょう。

レア度別のtalentの数値幅は以下となります。参考に使ってください。

  • Common→10~19
  • Uncommon→20~29
  • Rare→30~39
  • Epic→40~49
  • Legendary→50~59

visaがMAXのものにする

visaは、報酬であるLSTARを稼げる残り日数のことです。

レアリティごとに最大値が決まっていて、キャラの利用を開始してから1日ごとに1ずつ自動で減少していきます。

日ごとに自動的に減っていくものなので、毎日学習しないと損する仕組みとなっており、継続的に学習する動機付けとなるシステムとしてワークしています。

ちなみにvisaが0になってしまうと、報酬であるLSTARが稼げなくなってしまいます。ただし0になっても今まで稼いだLSTARを消費して回復させることができるようです。

回復させるにはそれなりのLSTARを消費するので、Visaの残日数が少ないキャラを選ぶのはやめておいた方が良いです。visaの数値はMAXのものを選んでいきましょう。

Invitesは0のものにする

Invitesは、2つのNFTキャラを組み合わせて、新しいキャラを生み出す仕組みです。

具体的には、空きスロットがある同じレアリティのキャラを2体用意してLSTARを消費すると、新しいNFTキャラを獲得することができます。

スロットが埋まっているほど消費するLSTARの量も多くなります。Inviteが消費されているキャラの方が値段が安いですが、新しいキャラを生み出したい方は、Inviteが0のキャラを選んでいきましょう。

学習モードについて

Let Me Speakで学習するモードについて解説していきます。

エナジー

まず注意が必要なのは勉強すればするほど、無制限に仮想通貨を稼げるというわけではありません。

学習で報酬であるLSTARを獲得するには「エナジー」を消費する必要があります。エナジーが0の状態ではいくら勉強してもLSTARを獲得できません。

エナジーの特徴をまとめると下記のとおりです。ソシャゲーをやったことがある方なら、イメージが付きやすいかと思います。

エナジーの特徴

  • エナジーは15分ごとに1ずつ、最大100まで回復
  • 100になるとエナジーが回復しなくなるので、100になる前に効率良く消費する
  • エナジーの消費量は問題の正答率で決まり、3段階の星で表現される
  • 星3つならエナジーを10消費し、失敗して星0ならエナジー消費量は0(やり直しがきくということ)
  • LSTARの獲得量はエナジーの消費量とリンクしているため、問題を間違えても1日あたりのLSTAR獲得量は変わらない

つまり英語が得意であれば報酬を獲得するための時間を短縮することは可能ですが、英語が苦手な人よりも稼げるというわけではないです。

次に学習モードは「Story」「Words」「Grammar」の3種類あります。それぞれ解説していきます。

Story

ストーリーモードでは、リスニング&スピーキングの向上が図れます。

アメリカのニューヨークに語学留学をしにきたという設定で、ストーリーが進んでいきます。

相手と会話しながら、進めていくので実践的な英語力が求められますね。

Words

単語を覚えるモードです。

英語を聞いて写真を選んだり、写真を見て英語を話す。また英語を聞いてスペルを並び替えて答えるといったようにリスニングやスピーキング力も若干求められます。

Grammar

文法モードで、文章の穴埋めがメインです。

抜けている箇所は各問題のテーマ(例えばbe動詞など)沿ったものが多く、一番取り組みやすいモードかと思います。

Let me speak(レットミースピーク)での稼ぎ方

Let me speakでの基本的な稼ぎ方をご紹介します。

  • NFTを購入して学習する
  • NFTを借りて収益を得る
  • NFTを貸して、賃貸収益を得る
  • NFTをマーケットプレイスで売却

それぞれ解説していきます。

NFTを購入して学習する

NFTを購入して、ゲームをプレイすることで稼ぐことができます。

ゲームの内容は下記の3つからなっており、自分の好きな内容で遊ぶことが可能です。

Words:単語を覚えるモード
Grammer:文法モード
Story:スピーキング&リスニングのモード

NFTを借りて収益を得る

こちらは初期費用をかけたくないという方向けですね。

NFTを借りることで、自ら資本を投入しなくてもゲームプレイを通じて収益を得ることができます。

ただし利益の一部をNFT所有者に分配する必要があります。

NFTを貸して、賃貸収益を得る

こちらはさっきと逆で、NFTを貸し出すことによって収益を得る方法です。

英語学習する時間が取れない方は、所有しているNFTを貸し出すことによってゲームをプレイしなくても収益を得ることが可能です。

なお所有できるNFTの数や、提供できる数に上限はありません。

NFTをマーケットプレイスで売却

NFTの価格が値上がりした場合、マーケットプレイスで売却することが可能です。

NFTキャラクターは、学習するごとに経験値をもらい、レベルアップすることが可能です。レベルが高いキャラは稼ぐ効率も高くなるので市場価格も上がりそうです。

また2つのNFTのアバターを使って新たなNFTをMint(ミント、鋳造)して売却することもできます。

資金に余裕があれば複数のNFTを購入してさらに稼ぐのもいいですね。

Let me speak(レットミースピーク)の将来性

英語学習者が対象なのでマーケットが広い

Let me speakによると、世界には14億人もの英語学習者がいるようです。

現にTwitterのフォロワー数は100万人を超え、あの有名英語学習アプリDuolingoも抜いて、差を広げ続けています。

STEPNと比べても3倍以上の差をつけているので、英語学習というのは非常に需要の大きい市場だということがわかると思います。

Let me speakの使い方は従来の語学アプリと同じように簡単なので、多くの人が日常使いできそうです。

これからは英語はお金をもらって勉強するのが当たり前になるかもですね。

SDGsにも沿った社会的に意義のあるビジネス

英語を学習するために塾に通ったり、有料のオンラインレッスンを受講したり、テキストを購入して学習している人が沢山います。

Let me speakでは、上記のような学習費用が家計を圧迫しているのではないかという問題意識から、サービスを展開しています。

これまでお金を払って学ぶことが当たり前だった教育の分野において、学んで稼ぐ(Learn to Earn)仕組みを導入することによって、家計の収支が良い方向に改善されるそうです。

Let me speakでは、下記の3つを目指しています。

  • 貧困なし
  • 質の高い教育
  • 不平等の削減

Let me speakはSDGsにもこのように社会的に意義のあるビジネスを展開しているため、応援されやすいと考えられます。

○○ to Earnと英語学習の相性がいい

学習して稼ぐというLearn to Earnというのは実現しつつあるビジネスモデルです。

というのもここ最近、

  • Play to Earn
  • Move to Earn

の盛り上がりってすごいですよね。

なんで盛り上がっているかというとプレーしているユーザーが稼ぎ出しているという現実があるからです。

ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)の成功により、継続する上でモチベーションの維持が難しいことであっても『お金を稼ぐことができるというご褒美』があれば、ユーザーは継続することができるといったことがわかりました。

したがって継続して勉強する必要のある英語学習とも、非常に相性がいいと考えられます。こういった意味でLet me speakの需要は高いと感じます。

注意点:日本語対応していない

現時点では、日本語には対応していません。現状、対応している言語は、スペイン語、ポルトガル語、中国語などの10言語になります。

今後対応される言語は増える予定ですので、続報を待ちましょう。

勢いのあるアプリなので日本語対応した時にすぐに始められるよう口座開設やウォレットの作成準備だけはしておきましょう。

NFTだけ購入しておくのもあり

Let Me SpeakはTwitterのフォロワー数が100万人を超えていて、非常にポテンシャルの高いアプリです。

日本語対応されれば、多くの日本人がこのアプリに参入してくることが予想されます。そうなればNFTの価格も高騰するでしょう。

そのため投資的な観点から、今後の日本語対応を見越してNFTだけ確保しておくというのはありでしょう。

ただし今後日本語対応されない、NFTが値下がりするリスクもあるのでよく検討して購入するようにしてください。

Let Me Speak(レットミースピーク)に関するよくある質問

Let Me Speakに関するよくある質問をいくつかまとめました。

  • 無料で始められる?
  • NFTを買う場合の初期費用は?
  • どのくらい稼げるのか?
  • 稼いだら税金はかかる?

無料で始められる?

結論、無料で始めることはできます。

しかしNFTを初めに購入しないと、トークンを稼ぐことができません。とは言え、アプリ内でできることはNFTを持っていようがなかろうと変わりません。

英語学習自体は無料でプレイすることが可能です。

NFTを買う場合の初期費用は?

NFTは高いもので20万円を超えるものもありますが、最安のものだと1万円程度で購入することができます。

これがNFTを買って始める際の初期費用です。

原資回収期間としては、どのNFTを選んでも、1日30分ほど学習できれば2~3か月ほどかかる計算です。

ただしトークンLSTARの相場状況にもよるので、価格が下がってしまった場合には原資回収期間は伸びるため注意が必要です。

なおLet Me SpeakのNFTの価格は、Let Me Speakのマーケットプレイスから確認できます。現時点でのNFT価格を知りたい場合には、こちらから確認してください。

どのくらい稼げるのか?

Let Me Speakの想定によれば、4人家族が1日に30分だけ英語学習をすると仮定して、月に240$稼げると計算しているようです。日本円に換算すると30,000円くらいですね。

稼いだら税金はかかる?

もちろん税金はかかります。

サラリーマンの場合は、20万円以上の儲けが出たら雑所得として確定申告が必要です。

また個人事業主の場合は、いくらでも確定申告が必要になります。雑所得は総合課税なので他の所得と合算して申告することになります。

詳しくは税理士などに相談しましょう。

Let me speakのロードマップ

公式サイトにあるロードマップは上記のとおりです。

個人的に注目したいのは、下記の事項です。

  • ホワイトペーパーの公表:公表されることで運営方針やアプリの方向性がより明確にわかります
  • スカラーシップ制度の導入:NFTを購入しなくても稼ぐことが可能になるので、初期投資がネックな人にとって朗報ですね
  • Androidアプリの実装
  • 新しい言語の追加

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