無課金でも始められるNFTゲームを知りたいな。無料のNFTゲームでも稼げるのかな?
このような悩みに答えます。
本記事の内容
- 無料で始められるNFTゲーム8選
- 無課金でもNFTゲームで稼げるのか?
今回は「無料で遊べるNFTゲーム」を厳選して7つご紹介します。実際に稼げるのか?まで解説しているので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。
NFTゲームの始め方はこちら:【遊んで稼ぐ】無料でNFTゲームを始める方法をわかりやすく解説【ブロックチェーンゲーム】
稼ぎたいなら仮想通貨取引所の口座は必須
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無料で始められるNFTゲーム8選【初期費用はかかりません】
結論は、下記の通りです。
- ①:Crosslink
- ②:TownStar
- ③:Gods Unchained
- ④:EGGRYPTO
- ➄:My Crypto Heroes
- ⑥:Crypto Spells
- ⑦:Illuvium
- ⑧:ユビホル
その①:Crosslink(クロスリンク)
1つめはCrosslink(クロスリンク)です。
CrossLinkは放置ゲームと位置情報ゲームの要素を持ったNFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)で、ゲームプレイに時間をかけたくない忙しい人にもおすすめできるゲームです。
ゲーム内で「ビットコイン」と「IOST」といった暗号資産(仮想通貨)を入手することができ、入手したアイテムは、公式NFTマーケット「TOKENLINK」で取引可能です。
無課金でもコツコツやっていれば1万円程度は、稼ぐことが可能です。
その②:TownStar(タウンスター)
2つめはTownStar(タウンスター)です。
こちらも初期費用が必要なく、無料で遊べるNFTゲームで、畑を耕し作物を作り、金を稼ぎ、町の発展を楽しむことができます。
少額ですが、TownStarは無課金者でも稼ぐことができます。課金アイテムを所持している方が、効率的にゲームを進められるような感じです。
その③:Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)
続いてはGods Unchained(ゴッズアンチェインド)です。
NFTを使ったトレーディングカードゲームです。イメージとしては、シャドーバースに近いイメージ。ゲームを有利に進めるには課金が必要になってきますが、無課金者でも稼ぐことができます。
さらにeスポーツ化も決まっており、大会の賞金総額は最高で「約1億7千万円」と非常に高額です。
レアカードは「1枚、数百万円」で取引されており、トレード市場も盛り上がっていますね。
その④:EGGRYPTO(エグリプト)
続いてはEGGRYPTO(エグリプト)です。
エグリプトは無料でプレイすることができるNFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)で、レアモンと呼ばれるモンスターを集めて育成しクエストを攻略していくゲームです。
マーケットで取引可能な特殊なレアモン(NFT)は無課金でもクエストクリア毎に獲得できるチャンスがあります。また6時間毎に割ることができる世界樹の金色卵からも出現する可能性があります。
獲得したモンスターはNFTマーケットで取引することができます。
その⑤:My Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)
続いてはMy Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)です。
マイクリプトヒーローズはNFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)のプレイヤー数No.1を記録しているNFTゲームで、歴史上の偉人やヒーローをモチーフとしたバトルRPGです。
ゲーム開始時には「MCHウォーリアー」「MCHタクティシャン」「MCHアーティスト」の計3体、初期ヒーローが配布され無料でプレイすることができます。
マイクリプトヒーローズもNFTを売買することで稼ぐことができるNFTゲームです。
その⑥:Crypto Spells(クリプトスペルズ)
続いてはCrypto Spells(クリプトスペルズ)です。
クリプトスペルズはカードゲームで、日本最大級のブロックチェーンゲームです。入手したカード=資産となるNFTゲームで、入手したカードをユーザー間で売買することで利益をあげることができます。
NFTのカードは無課金でも入手できるようになっています。ゲームは無料でプレイ可能で、スマホならアプリをインストールするだけですぐに始めることができます。
その⑦:Illuvium(イルビウム)
続いては、Illuvium(イルビウム)です。
まだリリースされてはいないので、詳細な情報なくプロモーションビデオが公開されているのみです。
しかし今までのブロックチェーンゲームの中でも映像が特に作りこまれていて、期待がとても大きいゲームの一つですね。無料でもプレイできるみたいです。
リリースは2022年内ということなので、楽しみに待ちましょう。
その⑧:ユビホル
最後はユビホルです。
ユビホルは画面をタップしてポイントを貯めることが目的となるシンプルなゲームです。無課金で暗号資産(仮想通貨)が入手可能なのでおすすめのゲームとなっています。
貯めたポイントはイーサリアム(ETH)と交換することができ、さらに毎月開催されているくじ抽選でもETHをゲットできる可能性があります。
ポイ活などが好きな方にはおすすめのゲームですね。
無課金でもNFTゲームは稼げるのか?
結論として、NFTゲームは無課金でも稼げます。ただ、無料で稼げるゲームは少ない印象ですね。
多くのブロックチェーンゲームは初期費用が必要になってきます。初期費用が必要ということは、始めに課金しないと、そもそもプレイできないわけです。
一方、今回紹介したゲームは、ゲームのプレイ自体は無料でできます。ゲームを優位に進めるために課金が必要なだけです。多くは、ゲームに勝利すれば報酬通貨がもらえる仕組みになっています。そしてその通貨を日本円に換金できる仕組みがあります。
したがって、無課金でもこれらのゲームをコツコツやっていけば月数万くらいなら現実的に稼げるでしょう。
大きく稼ぐには課金が必要
NFTゲームで月100万円狙ってます!って方には、無課金ではまず不可能だと思います。NFTゲームの前提として『課金したほうが稼ぎやすい』という事実はあります。
NFTゲームに限らず一般のソシャゲでも、課金して強いキャラクターやアイテムを持っているプレイヤーの方が強いですし、ゲームを有利に進めることができるのは当然ですね。
したがって大きく稼ぐには、ある程度投資は必要なものであることは認識しておきましょう。
おすすめ記事:【遊んで稼ぐ】無料でNFTゲームを始める方法をわかりやすく解説【ブロックチェーンゲーム】
この記事を読んだ97%は行動しない
この記事を読んだあなたは、少なからずNFTゲームへの理解が深まったはずです。
試しにNFTゲームを始めたら、SNSフォロワーも増加し、お金も月7桁以上稼げるようになった…。という人を僕は何人もみてきました。
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