WISE:Work-style Information by Student's Eye

新プロジェクト「WISE」始動!
学生による学生のための
地域企業情報誌&WEBサイトを作ろう!

アンデックス 株式会社
情報通信業〔仙台市青葉区〕

常に進化するサービスを提供

アンデックス 株式会社 アンデックス 株式会社
所在地
〒981-0804 仙台市青葉区大町1丁目3-2仙台MDビル5階
Tel. 022-397-7988 Fax. 022-397-7989
www.and-ex.co.jp
代表者
代表取締役 三嶋 順
資本金
600万円
創業設立年
2009年
受賞歴等
2017年3月 第3回ビジネスモデル発見&発表会全国大会農林水産賞
2018年10月 ニッポン事業構想大賞特別賞

(2019年8月取材)

菊地 忍

営業部長
菊地 忍

企業規模に縛られない環境

社員のうち半数はプログラム事業に参画し、他社と手を組んでWEB作成やシステム開発に取り組んでいます。もう半数は開発業務を担っているそうです。部署別で言うと、ソフトウェア事業、スマートフォン開発事業、オープンソフト・デジタルコンテンツ事業の3つ。社内は常に明るい雰囲気で、笑顔が絶えないそうです。社員数は50人と小規模ですが、手掛ける事業は全国展開するなど、企業規模に縛られない仕事ができるとのこと。いわゆるベンチャー企業なので、プログラミングの技術だけではなく、アイデアで勝負していく点も特徴です。企画が受け入れられれば、ソフトバンクやドコモなどの大手企業と提携して自分の作ったアプリケ―ションを仙台から発信することもできます。たとえプログラミングの技術を持っていなくても、研修期間をしっかり設けていますし、努力次第で成果を出せます。そういう意味では誰に対してもウェルカムと言えるのが特色です。

採用情報
※ 直近の採用人数
2017年 2名
2018年 3名
2019年 3名

事業内容 追い風吹くIT業界で人間力を発揮する。

IT企業が首都圏に集中する中、地方のIT企業として精力的なコンテンツ開発に励んでいます。自治体や企業のシステム制作のみならず、東日本大震災後は大きな被害を受けた水産業に注目し、「IT×水産業」をキーワードに水温などの海洋データを随時確認できるITブイを発表しました。主に松島湾周辺で活用されているそうです。また仙台地域の観光振興のためマップコミュニケーションツール「マプコミ」を開発。観光だけでなく防災面でも生かせるアプリとして「ITS防災アプリアワード」など数々の賞を受賞しました。この他にも子育て支援アプリやオープンキャンパスアプリなど多くのジャンルで活用できるコンテンツを開発しています。地方のベンチャー企業だからこそ、地方に貢献することを使命として事業を展開しています。時には開発したコンテンツが大手IT企業に注目され、全国展開を達成することも。可能性は無限大です。

将来のビジョン 移り変わりが激しい業界だからこそ求められること

ソフトウエア業界は常に素早い進化が求められます。現在では請負などの外部のプロジェクト参加の他に、自社開発のアプリ事業も展開しています。例を挙げると水産×ITとしてスマホで海洋情報を確認できるICTブイを開発し、取組をドコモと共に全国展開しました。従来の考えにとらわれない発想力を持って地元に貢献し、提携することが求められます。10年程前まで「人だしビジネス」と呼ばれる、請負や出向の仕事がほとんどだった中、とりまく環境の変化に対応すべく、イノベーションを行った結果が現在の事業につながっています。今後ますます変化していく業界の中で、未来年表によると、2035年以降のIT不足も予測されています。ソフトウエア会社として生き残るために、業界の変化に対応できる力をもった人材の育成をしていきます。

求める人材像 「自分が今何をしているのか」 説明できる力を

当社は情報技術を多く扱う事業にも関わらず、雇用に対しては文系理系問わず採用しています。なぜなら、今後の業界、環境の変化に対して技術力だけでなく、ヒューマンスキルと呼ばれる対人能力も重要視されるからです。AIの発達により、プログラミングなどの技術力だけでなく、AIには行うことができない、お客様のニーズを的確に理解できるヒアリング能力の需要が高まります。専門的な技術力、知識に関しては、入社後の研修などで身に着けることができます。やる気さえあればバックアップは惜しみません。学生時代に皆さんには、ぜひ今のうちから「ほう・れん・そう(報・連・相)」の力を身につけてほしいです。この力が身についているか否かが、社会人と学生の違いかもしれません。「自分が今何をしているのか」を説明できる力を学生のうちに培えば、就職後も必ず役立つでしょう。

ポイント
  • 学生時代に「ほう・れん・そう(報・連・相)」の力を身につける
先輩の声

「何をするか」だけではなく「誰と出会うか」も

濱崎 龍成

小さい頃からパソコンに触れるうちに自然とWebサイトのデザインに興味を持ちました。「どのようにできているのだろう」とか「どうすれば綺麗なデザインに仕上がるのだろう」ってことを考えていましたね。大学は情報系の学部に入りました。授業ではWebデザインやゲーム制作をしました。メディアに関わるプログラミングを学ぶ中で「ものづくりに携わりたい」という気持ちが大きくなったんです。だからアンデックスに入社を決めました。ものづくりに対する自分の想いと社風が合うだけでなく、何より大好きなWebで力を発揮できる会社だったので。今はまだ研修期間中ですが研修を通して自分が見えることと出来ることをしっかり捉えています。将来は自分の作ったものをたくさんの人に見てほしいです。就活生の皆さんは「何をするか」だけではなく「誰と出会うか」も考えてください。就活生も社会人も人と接する力が大事ですから。

先輩の声

1年目社員の濱崎龍成さん 18年度卒

取材の感想

猪股 修平 猪股 修平 東海大学 4年
「東北の企業として東北のために働くのは当たり前」。菊地さんが力を込めて話していたことが印象に残っています。取材前は「IT企業といえば首都圏や近畿圏など大都市にあるもの」と思い込んでいた自分が恥ずかしくなりました。地方で地元のために働く。取材したアンデックスさんからは熱い意志が見えてきました。その意志が実ったことを数々の受賞歴が物語っています。たとえ会社が東京や大阪といった大都市になくとも、地元のために働けば成果は出せる。アンデックスさんの取材では「地方の可能性」をひしひしと感じました。「必要なのはITやプログラミングの技術ではなく、ヒューマンスキル」とのこと。理系・文系は問われません。熱意や誠意を持って人と関わることができる学生さんは必見です。地方から全国へ発信できることはたくさんありますよ。

新関 萌恵 新関 萌恵 東北学院大学 2年
「地元企業として、大都市の企業と差別化するために地元の方々に貢献することは必要不可欠あり、そのためにセキュリティを上げ、安心できるサービスを提供することは最低条件だ」という話が心に残っています。また、プライバシーの保護の重要性や企業の在り方を優しくご教授頂けました。とても感謝しています。他者に対して親身に関わってくださるアンデックスさんでは多くのことを学べました。

  • 学生 氏名 東海大学 4年 猪股 修平 「東北の企業として東北のために働くのは当たり前」。菊地さんが力を込めて話していたことが印象に残っています。取材前は「IT企業といえば首都圏や近畿圏など大都市にあるもの」と思い込んでいた自分が恥ずかしくなりました。地方で地元のために働く。取材したアンデックスさんからは熱い意志が見えてきました。その意志が実ったことを数々の受賞歴が物語っています。たとえ会社が東京や大阪といった大都市になくとも、地元のために働けば成果は出せる。アンデックスさんの取材では「地方の可能性」をひしひしと感じました。「必要なのはITやプログラミングの技術ではなく、ヒューマンスキル」とのこと。理系・文系は問われません。熱意や誠意を持って人と関わることができる学生さんは必見です。地方から全国へ発信できることはたくさんありますよ。
  • 東北学院大学 2年 東北学院大学 2年 新関 萌恵 「地元企業として、大都市の企業と差別化するために地元の方々に貢献することは必要不可欠あり、そのためにセキュリティを上げ、安心できるサービスを提供することは最低条件だ」という話が心に残っています。また、プライバシーの保護の重要性や企業の在り方を優しくご教授頂けました。とても感謝しています。他者に対して親身に関わってくださるアンデックスさんでは多くのことを学べました。