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株式会社 仙台進学プラザ
教育、学習支援業〔仙台市若林区〕

とことんめんどうみ主義

株式会社 仙台進学プラザ 株式会社 仙台進学プラザ
所在地
〒984-0065 仙台市若林区土樋104
Tel. 022-217-7031 Fax. 022-217-7506
https://shin-pla.co.jp/
代表者
代表取締役 阿部 孝治
資本金
4,990万円
創業設立年
1985年
受賞歴等
第46回仙台広告賞新聞部門銅賞
第47回仙台広告賞新聞部門金賞

(2018年8月取材)

阿部 孝治

代表取締役
阿部 孝治

生徒たちの学力を上げたい

1985年の4⽉に、宮城県塩釜市で創業された株式会社仙台進学プラザは、現在宮城県内に67教室の学習塾を展開しています。集団指導からスタートし、今では、集団・個別・集団十個別のハイブリッド・⾃⽴学習・映像の授業による大学受験指導で、一人ひとりに合った学習法を⽣徒たちに提供しています。
創業時からのモットーとして「めんどうみ主義」を掲げています。昔は、⾃分で勉強をすることができない⼦どもが多かったため、とことんわかるまでくり返し教えてあげる必要があったそうです。
合格者数をいかに増やすかが⼤切であると考える⼀⽅で、学校の勉強についていくことが困難な⽣徒の成績をのばしてあげたいという思いから、⼀⼈ひとりの⽣徒と向き合い、時間がかかっても、「あっわかった!」と目を輝かせて答えてくれる瞬間のために努力を惜しまなかったそうです。

採用情報
※ 直近の採用人数
2016年 27名
2017年 15名
2018年 21名

事業内容 選抜制集団指導で難関校の合格実績を上げる

集団指導でも生徒の成績によってクラス分けをしており、⽣徒をそれぞれの志望校に合格させることが⽬標なので難関校を目指す生徒には特別カリキュラムで指導しています。また、授業だけでなく、⽣徒と1対1の⾯談をする機会を設けています。⽣徒と個々に⾯談することにより、様々な問題や課題を解決し、ときには生徒の将来の夢に合った志望校に変更することもあるそうです。
個⼈差があり、⼀⼈ひとりに対しての指導は異なりますが、勉強の不得意な⽣徒に関しては、基礎を反復演習する教材やプリントを数多く薦めているそうです。期末テスト期間には、各学校の過去問を参考に学習を⾏っているとのことで仙台進学プラザには各学校の過去問題が数年分保存されているとのことでした。
授業では⼦どもたちが勉強でわからない部分を気軽に質問できる雰囲気作りを⼼がけており、⼦どもたちが理解するまで指導することがスタッフ全員のこだわりです。

将来のビジョン 未来の生徒たちのために

学習塾としての規模をさらに拡大していきたいと思っていますので、これからは経済⼒のある関東圏にも進出していきます。また、⼩学⽣、中学⽣、⾼校⽣を対象に志望校への合格率を各地域で業界トップになりたいですね。
学習塾で1番⼤切なのは⼈材です。つまり、先⽣です。いい先⽣がいれば、必ず⽣徒は来てくれます。現在仙台進学プラザには、指導のプロフェッショナルである教育⼠の資格を持つ講師が多数在籍しています。
また、2020年から⼊試制度が⼤幅に変わり、センター試験がなくなります。センター試験がなくなるということは、現在の予備校も⼤きく変わるでしょう。進学塾としては、この事態をどのように捉えるかが、これから先最も重要なことだと思っています。
今年で創⽴34年⽬ですが、今後は市場を少しずつ変えて、この業界を更に発展させていくことができるように事業に取り組んでいきます。

求める人材像 「わかった」を引き出す情熱

塾などの教育業界をイメージすると、学力を重視しているイメージがある方が多いと思います。進学プラザでは一定の学力は必要になりますが、学部学科、資格は問いません。それ以上にとことんめんどうを見る情熱とコミュニケーション能力を重視しています。生徒、保護者の方など「人」を相手に仕事をするため、心地よい自然な対話ができ、明るく元気であることが大切になります。また、「めんどうみ主義」を指導理念としていることから、生徒の「あ、わかった!」を引き出せるまでめんどうをみられる熱い情熱も必須だと思います。
人の成長の一部を手伝うことができることは、魅力の一つです。自分自身が情熱をもって教えることで、子どもたちは変わっていきます。とことん面倒を見て、向き合うことで、子どもたちは成長していきます。子どもの数だけ「わかった」を引き出す方法もあると思います。子どもの成長を預かることは大変なことですが、試行錯誤しながら成長を見届けられる達成感とワクワクを味わえる、やりがいのある仕事にチャレンジしてみませんか?

求める人材像
ポイント
  • 学部学科、資格は問わない
  • コミュニケーション能力が大切
  • 情熱、熱意のある人
WISE記者の企業体験記

生徒一人ひとりのために

私たちが向かった五橋校は若林区土樋に校舎を構えており、仙台市立荒町小学校に隣接しています。更には地下鉄愛宕橋からも近く、非常にアクセスのいい校舎でした。私たちは実際に設備を見学しましたが、外装、内装共に非常に綺麗に保たれていました。教室は一般的な集団授業のために作られたものから自習室、講師とマンツーマンまたは生徒二人に対して講師一人で授業する個別指導専用の教室までありました。さまざまな教室を設けることによって生徒に合った学習が行えることはよりよい学習に繋がると感じました。
教室は、講師が掃除やメンテナンスを行なっているそうです。清掃員の方がやっているのかとてっきり思っていたため、意外な一面を知ったとともに、自らが点検や美化に時間を割くことによって授業や生徒への思い入れが強くなるなと感じました。また、小学生の指導に「パズル道場」という講座を開講しており、それによって「イメージ化能力」「仮説思考力」といったものを育むようです。「パズル道場」は主に中学受験対策に効果的とのことですが、社会へ出てから問題解決能力を発揮することにもつながるそうです。これには遊び道具のようにも見えたのですが、学習に対しての意欲促進を図りつつも二つの力を上昇させる効果があるのは実に画期的だと感じました。

企業体験記 企業体験記 企業体験記
ここが知りたい

めんどうみ主義

仙台進学プラザの「プラザ」には人が出会い、学び、互いに成長していく場だと、とらえられています。
その仙台進学プラザが創業以来掲げてきたのが「めんどうみ主義」というものでした。
これは学校の勉強についていけない子供たちに対して一生懸命教え、理解をしていることに対して喜びを覚えたことから、生徒一人ひとりに添う学習指導を行うというものです。
また、小中高一貫教育によって子供たちの学習を成長の段階に合わせてサポートしています。さらには、指導形態も集団から個別のものまであらゆる学習スタイルで成長を支えています。また、スタッフのこだわりとして子供たちが気軽に質問できる環境づくりを心がけており、わからなければわかるまでとことん指導することを心がけているそうです。
このことについて私は学習塾という場所で勉強だけでなく、日々精進することや、思いやりを持って接することなど、精神面のサポートと学習指導の両方が相乗効果を生んでいると感じました。また、学習に携わってくれる先生がこのような精神で臨んでくれることは、保護者、生徒どちらの立場であっても信頼をおけるものだと感じます。「めんどうみ主義」というのは生徒自身やその保護者の方々に期待される講師が求められること、信頼されることにおいて重要であり、やりがいの一つとなることでしょう。
様々な形態の指導があるからこそ、それぞれの舞台で生徒と携わるのに必要な指導理念だと感じました。

ここが知りたい1
先輩の声

将来子どもがやりたいことを伸び伸びとにやれるように

立崎 雄悟 一高・二高TOPPA館

大学で行われていた企業説明会が仙台進学プラザとの出会いでした。その時にじっくりと話しをさせていただき、自分はどう社会に貢献できるだろうかと考えました。発明したり、何かをつくったりするようなことで社会には貢献することはできないが、将来そのような人材を育てることで社会に貢献できるかもしれないと思いました。
大学では文系科目を学んでいましたが、教室の授業では国語、社会、英語の他にも理系科目も教えています。限られた科目を極めるよりも、すべての科目を教えられるようにすることを目標にしています。それは、生徒が質問したいときに、担当科目の先生が不在で質問ができないといった状況を作りたくないからです。努力しても叶わないものが多くある中で、勉強は努力次第で伸びていくものです。子どもたちが将来やりたいことを叶えるためには、勉強が必ず必要になると思います。私は、勉強を頑張ることは夢を叶えるために必要なものだと思っています。そのためにも、どんな時にも、どの教科にも対応できる講師を目指しています。
この仕事は一年を通して自分の成長も分かります。特に合格発表の日は生徒と先生の努力の結果が出る日なので、合格の連絡があったときは本当に嬉しいです。生徒と共に成長できる仕事に常にやりがいを感じます。

先輩の声

・立崎 雄悟さん ・一高・二高TOPPA館 ・宮城教育大学卒

仕事柄ついついやってしまうこと

教室を運営するためには、子どもと向き合い、子どもの個性を大切にすることが欠かせません。そのためには、例えば生徒たちの名前や性格、好きなもの、苦手などを覚えていることが重要ですよね。先輩の話ですが、近所の子どもや知人の子どもなど、名前や特徴を覚えることが得意だというエピソードを聞いたことがあります。また10年たっても教え子のことはよく覚えていると話していました。

立崎さんの1日

13:30~16:00出勤、教室整備、授業準備、保護者面談
16:00~19:00生徒の質問対応、プリント作成や教材準備
19:00~21:50授業
21:50生徒の見送り
22:00~22:30事務作業
22:30退社

取材の感想

佐藤 光 佐藤 光 東北学院大学 3年
今回、仙台進学プラザを取材して、阿部代表の人を育てるという考え方が強く印象に残りました。
テストの成績が悪い生徒のほとんどは、成績の良い生徒の約3倍勉強の量が少ないそうです。勉強をしない生徒に必要なことは動機づけだそうです。動機づけをすることによって、生徒の成績を上げているようです。
このように、すべての生徒を合格に導きたいという使命感が溢れており、素晴らしい学習塾だと思いました。

桜庭 沙友里 桜庭 沙友里 宮城学院女子大学 3年
私も2年間塾講師を経験していたので、親近感を持って取材をすることができました。子供の学習をサポートをするといった単純な仕事ではなく、「成長の一部を預かる」責任のある仕事だと改めて知ることができました。成績や受験の結果などで生徒と喜びや悲しみを分かち合いながら、お互いに成長し合えるのは塾で働く魅力だと思います。子供たちの将来のために働く社員方々が生き生きとしていて印象的でした。

中村 凪音 中村 凪音 東北工業大学 2年
最初から最後までご丁寧な対応をしてくださって、初めての取材が非常に取り組みやすかったという印象が一番でした。
代表の真剣なお話と先輩社員様の具体的な内容が実に面白く、用意して質問以上に聞きたいことが多く出てきたため再び訪問、そして取材に行きたいという気持ちが強く残りました。それとともに自分も社員側で取材を受けてみたいなんて思ったりもしました。

  • 佐藤 光 東北学院大学 3年 佐藤 光 今回、仙台進学プラザを取材して、阿部社長の人を育てるという考え方が強く印象に残りました。
    テストの成績が悪い生徒のほとんどは、成績の良い生徒の約3倍勉強の量が少ないそうです。勉強をしない生徒に必要なことは動機づけだそうです。動機づけをすることによって、生徒の成績を上げているようです。
    このように、すべての生徒を合格に導きたいという使命感が溢れており、素晴らしい学習塾だと思いました。
  • 桜庭 沙友里 宮城学院女子大学 3年 桜庭 沙友里 私も2年間塾講師を経験していたので、親近感を持って取材をすることができました。子供の学習をサポートをするといった単純な仕事ではなく、「成長の一部を預かる」責任のある仕事だと改めて知ることができました。成績や受験の結果などで生徒と喜びや悲しみを分かち合いながら、お互いに成長し合えるのは塾で働く魅力だと思います。子供たちの将来のために働く社員方々が生き生きとしていて印象的でした。
  • 中村 凪音 東北工業大学 2年 中村 凪音 最初から最後までご丁寧な対応をしてくださって、初めての取材が非常に取り組みやすかったという印象が一番でした。
    代表の真剣なお話と先輩社員様の具体的な内容が実に面白く、用意して質問以上に聞きたいことが多く出てきたため再び訪問、そして取材に行きたいという気持ちが強く残りました。それとともに自分も社員側で取材を受けてみたいなんて思ったりもしました。