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株式会社 グリーンハウザー
卸売業、小売業、建設業〔仙台市宮城野区〕

健康で快適な笑顔の住まいづくり

株式会社 グリーンハウザー 株式会社 グリーンハウザー
所在地
〒983-0013 仙台市宮城野区中野字上小袋田18ー1
Tel. 022-254-4170 Fax. 022-254-2567
http://www.greenhouser.co.jp/
代表者
代表取締役社長 和泉 一昭
資本金
1億5,800万円
創業設立年
1973年

(2018年9月取材)

和泉 一昭

代表取締役社長
和泉 一昭

木にこだわった住宅づくり

株式会社グリーンハウザーは、宮城県で45年にわたって住宅資材販売と住宅づくりを続けてきました。長年の経験と実績により、住宅の建築資材を取り扱う会社としては東北で1位という位置にいます。グリーンハウザーは、社名や会社のロゴデザインにも表れているように、主に木造住宅や木を生かした住宅の内装を取り扱う会社です。木材には、杉やヒノキなどその他多くの種類が存在しますが、たとえ同じ種類の木であっても、育つ場所の気候が異なればそれぞれ異なる性質を持つことがあるそうです。そんな多種多様な木材を、東北地方をはじめとした日本各地、そして世界各地から仕入れています。そのため、顧客の要望や用途に最適な木材を提案し、提供することができるのです。宮城県の住宅には、耐震性や断熱性の高さが求められています。これを満たした住宅を作ることができるのは、地域社会に密着し、その地域の気候風土を熟知した地元企業だからこそです。

採用情報
※ 直近の採用人数
2016年 4名
2017年 2名
2018年 1名

事業内容 住まいの総合企業

主な業務は住宅資材の販売、住宅関連の施工請負、木造住宅の新築・リフォーム工事です。つまり、住宅建築の際の資材調達から住宅の建築までを1社で請け負うことができます。グリーンハウザーの住宅建築では、北米を中心に普及している木造建築工法である2×4(ツーバイフォー)工法を用います。2×4工法は耐震性、耐久性、省エネ性、経済性など、その他多方面において優れた工法で、自社で床・壁・天井として使われるパネルを2×4工法で製造する工場を持っています。そのため、より現場に応じた対応が可能なのです。また、子育て世代向けの「子ども導線採用住宅」の提案もしています。「子ども導線」とは、子どもの片付け、学習などの習慣づけを手伝う導線のことをいいます。住まいづくりが子育て支援につながっているのです。このように、住む人の生活に寄り添った住まいづくりにも取り組んでいます。

将来のビジョン 愛される会社づくり

「木のぬくもり」を提案しながら、社員全員が「地域から愛される企業」「必要とされる企業」を目指して成長し続ける会社となる。これがグリーンハウザーの経営ビジョンです。売上アップや工事請負数アップなどはもちろん目指していきますが、仙台出身者も多く在籍する地元企業としても、会社全体で成長していきたいと考えています。具体的な取り組みの一つとしては、社長と若手社員数名が定期的に意見交換をする場を設けています。普段あまり交流の無い若手社員と会話し、お互いの意見を聞き合うことで会社全体のバランスを取るためです。社員同士の関係が勤続年数の長さや、立場の違いによって左右されにくいところがこの会社のいいところだと思っています。これからの会社を作っていく若手社員を含めた全社員が、当たり前に「働きやすい」「ここでよかった」と思えるような環境づくりを行っていきたいです。

求める人材像 明るい人柄と向上心

私たちが最も重視しているのは人柄です。採用の際は、その人が明るく、協調性があり、周りの人としっかりコミュニケ―ションを取ることができる人であるかどうかを見ています。お客様はもちろん、同じ会社で働く同僚たちともコミュニケーションを取り合い、いい雰囲気の職場を作っていくことが必要となってきます。また、向上心があり、自分の夢に向って進み続けられる人であるということもとても大事です。向上心や夢を持つ人は、自ら積極的に成長し、さまざまなことに取り組んでいくことができます。これができている人はとても魅力的です。また、建築士、施工管理士、宅地建物取引士などの資格を持っているとき、それらの資格を生かす力が重要となってきます。
今は、人材を集めることが大変になっています。それを踏まえ、私たちは今までの雇用の際の面接方法を変えていくことも考えています。今後も、世の中の人材雇用の状況は変化していくと思われます。この会社を選んで働く社員たちには、会社を大事にし、ぜひとも長く働いてほしいです。

求める人材像

木の内装で見た目にも明るい社内

ポイント
  • 向上心
  • 協調性
  • 明るさ
WISE記者の企業体験記

お客様も社員も大切です。

今回私たちは管理部の齋藤部長に会社の中を案内していただき、グリーンハウザーで働いている方々がどのように働いているかを見学させていただきました。1階を一通り回り、社内の2箇所ほどに設置されている階段を上がって2階に行ってみると、社長室や社員がご飯を食べるスペースになっていました。社内の2箇所ほどに階段を設置することで、移動しやすい作りになっていると思いました。内装の柱は全て木でできており、社内は居心地の良い木の空間に仕上がっており、ほんのりと木の匂いを感じることができます。会社の見学を終えて、グリーンハウザーの、仕事をしやすい環境作りへの配慮を感じることができました。続いて外へ案内され、会社の敷地内にある倉庫を見学させていただきました。壁に使うためのいろいろな厚さの合板や断熱材などが置いてあり、倉庫内は木の匂いが充満していました。齋藤部長は「現場ごとに資材を出荷できることが会社の強みです。そうすることによってお客様のニーズにも答えやすくなるし、コストも抑えることができます」と誇らしげに話してくださいました。木材は日本の各県から集めてるもの以外にも、カナダ、アメリカ、フィンランド、スウェーデン、ロシアなどから輸入しているそうで、気候の違いなどから、それぞれ木目や年輪の形が違いました。倉庫で働いている人たちは午前と午後に15分ずつ休憩があり、休憩スペースには冷暖房、ウォーターサーバーが完備され、力仕事で疲れた体をいたわる部屋になっているそうです。

企業体験記 企業体験記 企業体験記
ここが知りたい

社員向けのイベントや制度

グリーンハウザーでは、社員同士の仲を深めることなどを目的として、イベントを行なっているそうです。企画は社員が主導の「社員会」でしており、あくまで社員が中心となって決めていて、去年は12月頃にロイヤルパークホテルにて会社全体でクリスマスパーティーを行なったそうです。過去には、ユニバーサルスタジオジャパンに社員で旅行に行ったこともあったようです。社員同士の仲も深まり、より良い社内環境を作る場になっているとのこと。そのほかにもグリーンハウザーに勤めている社員向けの制度として、35歳以上の社員対象人間ドッグや、インフルエンザの予防接種などを希望している人は受けられるようになっているそうです。これにはお金が一切かからず、会社が負担しているそうです。個人的な旅行をするときは、1人8,000円ほどの手当が出るのことも教えていただきました。これは家族旅行の時に利用することも可能なので、グリーンハウザーは社員だけではなく社員の家族のことも大切にかん変えている会社であることが感じられます。今回取材させていただいた社員の武山さんは、旅行が大好きだということでこの制度をよく利用しているそうです。このようにグリーンハウザーには、楽しい行事や社員思いの制度がたくさんあります。

ここが知りたい1

クリスマス会の様子

先輩の声

グリーンハウザーの社員として高みを目指して

武山 優希 住宅事業部

入社3年目で営業の仕事しています。主に資料づくりや事務作業、現場の挨拶回りなどを行なっています。入社のきっかけは、就活している時、何箇所か受けた企業の中の一つがグリーンハウザーでした。その時社内の雰囲気がよく、人間関係が良いことから就職することを決めました。今までで一番楽しかった仕事は、入社してすぐに任されたチラシ作りの仕事ですね。任されたとなればとことんこだわりたいタイプなので、納得いくまでやりすぎて自己嫌悪に陥ることもありました。しかし完成品を褒めてもらえたのですごくやりがいがあり、うれしい思い出になりました。仕事で辛いことがあってもこんな悩みはちっぽけだと思うようにしています。自分ができなくて悔しいことも多いですが、前向きに取り組むようにしています。高校時代はソフトボール部で部長をしており、大学生になってからは焼肉屋でアルバイトをしていました。海外旅行が趣味で今年度ははフィリピン、韓国、プーケットに行きました。来年はベトナムとダナンに行ってみたいですね。ここぞという仕事をするときには大好きな焼肉を食べたり、好きなアーティストの曲を聴いたりして気持ちをあげています。

先輩の声

武山 優希さん 住宅事業部 営業チーム

仕事柄ついついやってしまうこと

住宅展示場に行くと、家の内装や外観を見てしまいます。例えば、シンプルな作りになっているなとか、窓ガラスが少ないおうちではどこから光の入る場所が気になってしまうんです。将来自分が家を建てるとしたら、海外にあるようなデザインのお家に住みたいと思っていますね。オーストラリアやアメリカの住まいのようなタイル仕様の、土足で足を踏み入れられるおうちが理想です。

仕事柄ついついやってしまうこと

武山さんの1日

8:20出社
8:30近隣挨拶、現場への挨拶、事務作業(資料づくりなど)
12:00お昼休み
13:00事務作業(資料づくり)
15:00ミーティング
16:00事務作業(資料づくり、明日の準備)
18:00帰宅

取材の感想

佐藤 有紗 佐藤 有紗 東北工業大学 2年
1社目の取材で最初とても緊張していました。しかし気さくな社長さんと社員さん方のお話を聞いているうちに楽しくなってきて、聞きたいことがたくさんでてきて取材が本当に楽しかったです。社内の雰囲気もとてもよく、のびのびと働いているのが感じ取れました。社員さん同士の仲もとても良さそうで、自分も将来務めるならこのような職場がいいなと思わせていただけるような会社でした。

上杉 明日香 上杉 明日香 東北学院大学 2年
会社の内装には木が多く使われ、温かく落ち着いた雰囲気でした。「会社」というもののイメージとの違いに驚くとともに、思いがけず木のぬくもりの良さを体感することができました。会社が求める人材についてお伺いした際、社長は何度も「人柄が大事」とおっしゃっていました。その言葉の通り、社長も社員の方々も気さくで温かい人柄です。社員を大事にし、よりよく成長していこうとする、とても素敵な会社だと感じました。

  • 佐藤 有紗 東北工業大学 2年 佐藤 有紗 1社目の取材で最初とても緊張していました。しかし気さくな社長さんと社員さん方のお話を聞いているうちに楽しくなってきて、聞きたいことがたくさんでてきて取材が本当に楽しかったです。社内の雰囲気もとてもよく、のびのびと働いているのが感じ取れました。社員さん同士の仲もとても良さそうで、自分も将来務めるならこのような職場がいいなと思わせていただけるような会社でした。
  • 上杉 明日香 東北学院大学 2年 上杉 明日香 会社の内装には木が多く使われ、温かく落ち着いた雰囲気でした。「会社」というもののイメージとの違いに驚くとともに、思いがけず木のぬくもりの良さを体感することができました。会社が求める人材についてお伺いした際、社長は何度も「人柄が大事」とおっしゃっていました。その言葉の通り、社長も社員の方々も気さくで温かい人柄です。社員を大事にし、よりよく成長していこうとする、とても素敵な会社だと感じました。