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株式会社 ストロベリーコーンズ
宿泊業、飲食サービス業〔仙台市青葉区〕

いちごの心を大切に。おいしさと感動をお届けします

株式会社 ストロベリーコーンズ 株式会社 ストロベリーコーンズ
所在地
〒980-0014 仙台市青葉区本町2-2-3 鹿島広業ビル10F
Tel. 022-268-6711 Fax. 022-268-6712
https://www.napolipizza.jp/
代表者
代表取締役社長 宮下 雅光
資本金
1億円
創業設立年
2003年
受賞歴
2009年度・2011年度 宅配ピザの『ナポリの窯』 オリコン顧客満足度(CS)ランキング 総合第1位

(2016年9月取材)

中村 直人

統括事業ユニット 採用担当マネージャー
中村 直人

業務内容 いちごの心をピザに載せて

宅配ピザの販売で馴染み深い株式会社 ストロベリーコーンズは、1986年の開業当初、アイスクリームショップとしてスタートしました。社名にあるストロベリー(苺)の由来は、多くの人に好まれる人気の高い果物である一方、傷みやすく、大切に扱わなければすぐに駄目になってしまうデリケートな果物。そのような特徴の他に、ハートの形をした苺は、まさにお客様の「心」を連想させるものと捉えたそうです。創業以来、お客様に喜んで頂くことを最重視した考えは変わらず、今日まで外食事業の拡大開発に取り組んできました。現在、「ストロベリーコーンズ」、「ナポリの窯」の宅配事業の他に「イタリアンダイニング」、「苺」などのレストラン事業、人材育成に重きをおいたフランチャイズ事業など、多岐に渡る関連事業を精力的に展開しています。

将来のビジョン 世界中の人々へ「おいしさ」と「感動」を!

これまで「おいしさ」と「感動」という、食を通じての幸福感につながるフードビジネスを意識し、チェーン店の拡大や理念の共有と、人財の育成に力を注いできました。そして、ここからさらに着目したのは「原料の原点である水」です。長年、人の口の中に入れるものを扱ってきたことから「地球環境にも人の身体にも優しい水」に思いを馳せた社長の願いが実を結び、地下水の場所を特定して迅速に対応するためのシステムを開発することに成功しました。地滑りや道路の地盤沈下などの自然災害時や、トンネルを掘る際に役立つことが期待されています。今後、このような地下水探査システムの技術を世界の人々にも広めて、もっと多く人々のニーズに応えていき、住み良い環境を創造することに貢献していきたいと考えているそうです。

こんな人材を求めています 可変に対応できる「柔軟性」

「いちごの心(一期一会)を大切に幸せを運ぶこと」や「お客様のみならず、スタッフの間においてもホスピタリティの心を持つこと」は創業以来変わらず、大切にされてきた精神であり、企業目標にある「不変」に込められています。その一方、ピザの具材や味付け、食べ方、配達方法、流通技術などは時代の流れやトレンドと共に変わるもので、「可変」に値します。私たちは「不変」と「可変」どちらかに偏らず、両方を大切にしているのです。「不変」と「可変」のバランスを保つために、日頃から世の中の流行に対するアンテナを高く持つよう意識していたり、広報活動以外にも社内外の情報交換についてSNSを駆使するなど、IT技術の活用も盛んに行っています。それだけに日頃からSNSを身近な生活ツールとして使いこなしている若い世代に対しては、大きな期待を寄せているのです。また、企画や商品開発においては業界をリードしていく立場にあるので、お客様のニーズの半歩先を、既成概念に囚われない柔軟な発想で捉えたいと考えています。つまり、「可変」的な物事に対して、理解しようと素直に受け入れたり、柔軟に対応できる人材を、最も求めています。

先輩の声

挨拶・礼儀は不可欠!

我妻 裕也  荒町通店 店長

私は荒町通店の店長として、地域や会社に貢献するため、企業理念である「一期一会」に基づき、おいしさと感動をお届けするという考えを日々追究しています。売り上げに大きく影響するチラシのポスティング戦略をはじめ、人員配置などのマネジメントを行いながら、ここで働くスタッフが社会に出た時に活躍できる人員の育成にも努めています。実は、私は大きな目標があります。ストロベリーコーンズ・ナポリの窯、その他のピザ宅配業界を含めた中で、売上日本一を獲得することです。この目標を実現させるために、日々精進しています。就職を希望する学生にアドバイスをするとしたら、「挨拶」、「礼儀」を確実に身につけておくことですね。そして、あらゆるチャレンジをしていくことが飛躍の鍵になると思います。失敗を恐れず、多くのことにチャレンジしてほしいです。

我妻 裕也さん。荒町通店 店長

我妻 裕也さん。荒町通店 店長

社員による社長紹介

社員の声を受け止めて、ほめて伸ばす、真摯な社長

阿部 美紀  総括事業ユニット 

入社試験の面接は中村が担当だったのですがこの上司の下なら頑張れる!という強い思いがあったので、入社しました。家庭よりも職場にいる時間が長いので、職場選びは大事だと思います。
社長は、常に社員の声に耳を傾け、納得するまで説明をしてくれる、真摯な方です。仕事探しをしていたある日、とある場所で社長とすれ違ったそうです。入社後に社長から教えてもらったのですが、私はまったく覚えておりませんでした。そのとき、一期一会を大切にする素敵な社長のいる会社に入社することができて本当によかったと実感しました。また、社員の成長や良いところを見つけ、褒めながら育てていく社長ですが、遠方でなかなか会えない社員に対しては、メールで応援メッセージを送る気さくな一面もあり、常に身近で私たちを見守っている大きな存在です。

阿部 美紀さん。総括事業ユニット

阿部 美紀さん。総括事業ユニット

ランチ

部署をまたいで先輩方と女子会

阿部 美紀 総括事業ユニット

普段は社内の休憩室でご飯を食べるのですが、週に1回程度会社からすぐ近くのレストランに6人ほど集まり、女子会を開くことがあります。部署をまたいで親しい先輩方と過ごすひと時は、ストレスの発散になるんです。もちろん、日頃の悩み相談、家族、趣味の話など、「ちょっと聞いてくださいよ」と何でも気軽に話せるフランクな職場環境で充実した毎日をおくっています。

ストロベリーコーンズ 女子会

ストロベリーコーンズ 女子会

この記事を書いた学生記者

取材の受け入れ窓口から丁寧に対応してくださり、親切で温かい雰囲気のある中村様から、経営理念の「不変」について教えていただいたことは、深く心に響くものがありました。「デリバリーという業務ですので、不慮の事故に遭う可能性はなきにしもあらず。だからこそ、スタッフを送り出すときの『いってらっしゃい』には、『事故なく笑顔で戻ってきてね』という思いも込めてあり、そういった意味での『一期一会』の精神は、決して変わらないんです」というお話からは、普段私が何気なく使っている言葉の「いってらっしゃい」が、これ程までも意義深いものとして使われていることに驚きすら覚えました。今回の取材を通して、世の中が時の流れで変わったとしても、変えてはいけない大切なものが身近に沢山あることを気付かせていただき、心から感謝いたします。(石森 真結)