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株式会社 ソノベ
製造業〔仙台市青葉区〕

可能性を広げ、地元・仙台をメディアで活気づける

株式会社 ソノベ 株式会社 ソノベ
所在地
〒980-0811 仙台市青葉区一番町3-3-19
Tel. 022-263-7733 Fax. 022-262-3761
http://www.sonobe.co.jp/
代表者
代表取締役 園部 明郎
資本金
1,150万円
創業設立年
1928年

(2016年10月取材)

園部 明郎

代表取締役
園部 明郎

業務内容 適材適所でプロフェッショナルが行う情報発信

高品質にこだわった印刷物をはじめ、時代に合わせてさまざまな媒体から情報を発信しています。株式会社ソノベを筆頭に、三つの関連会社がソノベグループを形成しています。企業の広報から販売戦略等、良質なコミュニケーションが求められる分野でデザイン力に特化し、最適な宣伝方法を提案している株式会社創童舎。各種映像ソフトの企画制作、WEBサイトの企画・制作・管理、映像配信を提供する株式会社コムメディア。そして、新たに設立されたアトラク東北株式会社では、東北を世界へガイドするために、個人向けガイドと、外国人受入の促進を行い、地元の観光と商品をプロデュースしています。それぞれがジャンルに囚われず、自ら生み出すことをモットーに業務を行っているのです。

将来のビジョン 地元になくてはならない企業になる

印刷業だけにとどまらず、地元の魅力を発信するような事業を展開しています。アトラク東北の設立や、宮城に住む人はもちろん、関心があるすべての人達に、情報を共有してもらうことを目的とした『miyagi ebooks』というウェブサイトや、スマートフォン・タブレット端末専用の無料アプリも作成しました。また、新しいまちおこしと広告の関わりを作るために、若手社員が提案した「センダイ自由大学」では、気軽に参加できる「敷居の低い市民大学」を目指しています。講座テーマは暮らしや歴史、文化、食などさまざまで、場所を問わず市民が参加できる講座です。一方的に伝える広告だけにとどまらず、市民が交流することで企業と市民が情報共有できる場を設けています。こうした地元に関わるさまざまな事業を展開し「地元になくてはならない企業」を目指しています。

こんな人材を求めています 一つのことに固執せず、可能性を広げて考えられる人

当社はお客様の依頼に、よりよい提案をすることが基本にあります。そのため、明るく笑顔で、気遣いができる人材を求めています。「顧客満足」という言葉があるように、お客様は期待をもって依頼をしてくださいます。思いやりをもって話を伺うことで、お客様の期待値を超える提案につなげる仕事ができると考えています。また、企画プランニングという面においては、専門的な知識が必要です。もちろん、就職してから身につけることも可能ですが、WEBに関連する経験があると、必ず自分の強みとして生かすことができ、大きな自己アピールになると思います。印刷業は時代と共に変化しています。それぞれの分野のプロフェッショナルになるために、自分磨きをし続ける向上心も必要だと考えています。当社の経営理念にもありますが、印刷業に収まらず、さまざまな方法で地域に密着した事業をし、地元東北・仙台の魅力を伝える取り組みをしています。そのためにも、自由なアイディアを提案できることも重要です。地元を愛し、その魅力をアピールしたいという理念に共感できる人が望ましいです。向上心をもち、地元のために情熱をもって挑戦できる方をお待ちしています。

先輩の声

提案した案が採用され完成し、成果が目に見えることにやりがいを感じます

大内 宏輔 開発部

開発部という部署で、主に新規顧客開拓の営業を行っています。「飛び込み営業」のような大変なイメージを抱かれるかもしれませんが、それだけではありません。私たちの企業ではお客様の要望に合わせてアイディアを提案しています。学生時代は映画が好きだったため、映画研究部に所属して仲間と映画を製作していました。地元の公民館などで上映し、さまざまな世代の方と交流する機会も多くありました。地元のために働きたいという希望のみで、決して印刷業に就きたいというわけではありませんでしたが、今となっては学生時代に熱中していたことに縁があり、その経験が現在の仕事に生かせている部分もあるのかもしれません。学生は、自分の興味のあることに時間を割くことができる時期だと思います。好きなことを極めて人脈を作るなどの経験は、社会人になってからも自分の糧となり、いつか役に立つことがあると思います。

先輩の声

 

社員による社長紹介

親近感のある会社全体の雰囲気を体現している人

横田 千乃 営業2部2課

営業部で顧客の製作物のサポートをしています。社長と初めて顔合わせをしたのは入社式の時でした。私は、仙台で地域の力になる仕事がしたいということを一番に、就職活動をしていました。当社の地元のために積極的に関わるという理念に共感し、入社を決意しました。
社長が持っている親近感のあるフレンドリーさと、社内の家族のような温かさに魅力を感じ、このような環境で働きたいと思いました。私は新人で半年しか仕事をしていませんが、「こんな風にしたらよいのではないか」というアイディアを提示すると採用してくださり、自分の意見を尊重して仕事をさせていただけています。枠にとらわれず自由に仕事ができることも、ソノベの可能性を拡大させていく要因なのではないかと思っています。

社員による社長紹介

 

ランチ

働く原動力に

大内 宏輔 開発部

営業の仕事で外に出かけることもありますが、私の仕事は基本的に社内が中心です。そのため、ほとんどの場合、昼食は社内でとっています。当社は仙台の一番町に位置しているため、会社の近くで外食したり、お弁当を購入する社員も多いです。私も、その日の気分によって選んでいますが、朝夕でたくさん食べるので、昼食は持参したお弁当で軽く済ませることが結構多いですね。

ランチ

 

この記事を書いた学生記者

初めての取材活動でソノベを選ばせていただきました。園部社長の気さくな話し方、笑顔、熱意に満ちた話し方が印象的でした。取材だけでなく社内の見学もさせていただきましたが、どの社員さんも丁寧に対応してくださいました。また、何人かの社員さんの制作したものを見せていただくことができました。プライドをもって作成した広告を、園部社長が賞賛している姿を拝見し、アットホームな雰囲気だからこそ、自由に個性を伸ばし続けられるのだなと感じました。中小企業の良さである、近い距離で仕事ができ、努力が認められる職場環境は素敵だなと感じています。仕事と聞くと、ノルマを達成するために必死になるイメージばかり持っていましたが、自分の軸をもって仕事をしている様子に、将来性や夢を想像させていただけました。(佐藤 永理)