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株式会社 スカイパレスアソシエイツ
生活関連サービス業、娯楽業〔仙台市青葉区〕

家族として、絆を紡ぐ

株式会社 スカイパレスアソシエイツ 株式会社 スカイパレスアソシエイツ
所在地
〒980-6125 仙台市青葉区中央1-3-1 AER25F
Tel. 022-775-1122 Fax. 022-380-8181
http://www.skypalace.co.jp/
代表者
代表取締役社長 徳永 哲也
資本金
4,235万円
創業設立年
1985年

(2016年8月取材)

小坂 安由美

ソラノワ・アトリエ チーフブライダルコンシェルジュ
小坂 安由美

業務内容 最高の感動をデザインする

当社は結婚式場やゲストハウス、チャペル、貸衣裳店の経営など、ブライダルに関する企画・立案・運営を行っています。現在、宮城・福島・栃木の3県に事業を展開しており、各式場でコンシェルジュと調理スタッフが働いています。コンシェルジュはお客様への営業、打ち合わせ、挙式当日の運営、一方調理スタッフは、創意工夫を凝らしたこだわりの料理で披露宴を盛り上げるのが主な業務です。近年は結婚式に自分たちらしさを求めるお客様が多く、要望や打ち合わせの中に出てくる何気ない一言を形にしていく必要があります。そのため、打ち合わせの回数や期間に制限を設けず、お客様が納得いくまで相談でき、満足度の高い結婚式を作り上げています。また、結婚式は、当事者だけのものではありません。ご家族やご友人も楽しんでもらえるようなプランの提案も大切にしています。

将来のビジョン ゆるぎない想い

株式会社 スカイパレスアソシエイツでは、人と人との縁をつなぎ、絆を深め、幸せを運ぶことを大切に、創業以来「家族のようなおもてなし」をテーマに掲げブライダル事業を展開しています。そのため、単なる利潤の追求だけで事業を展開しているわけではないといえます。お客様のニーズをしっかりと捉え、会社のコンセプトに合った事業展開をしているそうです。また、お客様を親身になってお迎えし、サービスを提供することで幸せを届けるという点においては、現在のブライダル事業にこだわる必要はなく、今後はレストランやホテルの経営も行いたいとのこと。こうした事業展開は「日本のみならず、海外へも幸せの輪を広げる取り組みをしていきたい」と話してくれました。

こんな人材を求めています お客様に求められる、認められる魅力を持って

私たちの仕事は、結婚式という人生最高の時を一緒に考える仕事ですので、人に喜んでもらうことが好きな人を求めています。お客様の要望を第一に、どうしたら一生の記憶に残る結婚式になるのかを常に考えなければなりません。また、接客業ですので人として魅力のある人にこの仕事をしてほしいと考えています。お客様が「結婚式を任せたい」と、心から感じるような魅力を持たなければなりません。これは、容姿や言葉遣い、人柄などさまざまな面から表れるものですから、採用の際は、学歴や資格の有無よりも、人としてキラキラ輝いているかどうかを重視しています。
さらに、プランニングをするためには幅広い感性、知識が必要です。感性は、旅行に行ったりミュージカルを観たりといった、感動の経験で育つものです。学生時代にこうした経験を多くした人は、考えにも柔軟性が生まれ、経験を生かして幅広い提案をし、お客様にとって満足度の高いプランを提案できると私は思っています。また、披露宴の演出にはお客様の趣味や流行が大きくかかわってきますので、好きな音楽やキャラクターをコンシェルジュ自身が研究する必要があり、業務以外でも、このような努力ができる一生懸命さがあるといいと思います。

先輩の声

転職して分かった、この仕事の喜び

福西 則久 ソラノワ・アトリエ

以前は不動産会社に勤めていましたが、営業成績を重視することに縛られ、思うように仕事ができませんでした。ブライダル業界でも、営業成績によって評価をする企業は多いのですが、当社でのコンシェルジュの仕事は縛りがなく、とても伸び伸びと取り組むことができます。そのため、自分の評価に関係なくお客様と真摯に向き合うことができ、より親身な対応ができていると思います。また、結婚という人生の節目にかかわる仕事はとても光栄であり、挙式の時の感動は何よりの喜びです。特に、親身になって時間をかけながらプランニングを進めたお客様が、ご満足いただける式を作り上げられた時は、この仕事に大変やりがいを感じます。仕事上、さまざまな人とコミュニケーションをとりますので、学生の皆さんには、今のうちに幅広い年齢の人と交流しておいてほしいと思います。

福西 則久さん ソラノワ 副支配人

福西 則久さん
ソラノワ・アトリエ 副支配人

社員による社長紹介

社員と共に歩む

髙橋 梓穏 ソラノワ・アトリエ

会社説明会の際に、社長自らがパソコンを操作し、一人ひとりに語りかけるように話して下さったのを覚えています。会社の業績よりもお客様の満足度を重視することを話している姿に感銘を受け、入社を希望しました。親睦会では私たちに気さくに話しかけてくれますし、入社した後も社員を大切にする方だと感じます。何事も周りを意識しながら協調を大切にする方なので、一つの仕事に対して社員みんなで協力して取り組む姿勢は、社長の人柄が受け継がれているからだと思います。また、代表としての威厳や権力を振りかざすことがなく、物事に誠実に向き合うため、私たちは皆その背中を見て、人として今後もついていきたいと思っていますね。

高橋 梓穏さん ソラノワ ブライダルコンシェルジュ

髙橋 梓穏さん
ソラノワ・アトリエ ブライダルコンシェルジュ

ランチ

一流シェフが作る、格安のまかない

宮川 梓 ソラノワ・アトリエ ブライダルコンシェルジュ

社員は基本的に皆、昼食はまかないを食べています。メニューは日替わりで、1食200円という破格の安さですが、実際に披露宴の料理を担当するシェフが社員用に作ってくれる絶品ランチです。ビュッフェ形式なため、好きなおかずを好きなだけとって食べることができ、いつも温かいものが準備されています。コンシェルジュだけでなく、調理スタッフやサービススタッフと会話を楽しみながら昼食をとれるので皆、お昼休みが待ち遠しくてしかたがありません!

宮川 梓さん ソラノワ・アトリエ ブライダル・コンシェルジュ

宮川 梓さん
ソラノワ・アトリエ ブライダルコンシェルジュ

この記事を書いた学生記者

今回、取材にうかがった際に、想像通り綺麗な職場で、社員の方々が美男美女ぞろいであることに驚きました。姿勢や話し方など、どこをとっても洗練されていて、ブライダルという華々しい業種に純粋に憧れました。さらに、実際に結婚式場や披露宴会場も見学させていただき、非日常的な空間に心がときめきました。
取材中一番印象に残ったのは、社員の方が、「何度も相談を重ね、身内のように思えるお客様が喜んでいる姿をみることで、自分も幸せになれる。」とおっしゃっていたことです。中には大変な業務もたくさんあると思いますが、直接、人の幸せを願い働く一方で、自分も幸せを感じることができる仕事はなかなかないと思います。この記事を読んで、もっと多くの学生がブライダル業界を就職の選択肢として考えてくれると嬉しいです。(安達 琴乃)