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株式会社 パラマウント
生活関連サービス業、娯楽業〔仙台市若林区〕

やりたい!気持ちが世の中を変える

株式会社 パラマウント 株式会社 パラマウント
所在地
〒984-0821 仙台市若林区中倉3-18-7
Tel. 022-239-1467 Fax. 022-239-4502
http://pmsp.co.jp/
代表者
代表取締役 粕川 利史
資本金
500万円
創業設立年
1985年

(2016年10月取材)

粕川 利史

代表取締役
粕川 利史

業務内容 物件を生かし、個性のある店を生み出す

不動産業を中心に、インターネットカフェやパン屋、そば屋と幅広い業種の店舗を展開している株式会社 パラマウント。2008年の「インターネットカフェ 自遊時間 仙台店」の開店を皮切りに、東日本大震災以降も年に1店舗のペースで数を増やしています。例えば「蕎麦処 初代伝五郎」は、震災の翌月に開店しました。現在は展開する全店舗を、社員17人とアルバイト70人ほどで運営しています。
物件を生かした店舗が特徴で「この物件なら、こんな業種のお店ができそうだ」というところから、すべてが始まります。個性のある店舗を生み出し、それぞれを高めています。業界の動向が読みにくい昨今。さまざまな業種に裾野を広げつつ、地域の人の働く場を創造し続けているのです。サービスを通じて、仙台市を盛り上げている企業です。

将来のビジョン 社員の幸せが、みんなの幸せをつくる

目標として掲げている「幸せに、そして豊かに」の幸せには、お客様だけでなく、社員や取引先、さらには地元地域の幸せのために努めたいという思いが込められています。そのためには、まず社員一人ひとりの仕事とプライベートの充実が不可欠であると考えているそうです。「仕事における目標とプライベートにおける目標は別物ですよね。それらの目標をつなぎ合わせることで幸せになれると信じています」と粕川社長。
「スタッフが自主的に取り組む方が仕事は楽しい」との思いで、店舗運営は店長を中心に社員に任せているそうです。スタッフの好きなことや、やりたいことを形にしながら、「魅力ある店舗を増やす努力をしている」と言います。
現在は業種を指定して就職を志望する学生がほとんどですが、いずれは「当社で働きたいという学生に来てもらえるような会社になりたい」そうです。

こんな人材を求めています 自主的に考える人。それは、自己実現できる人

「自分がどうしたいか」を考えられる学生を求めています。仕事も自己実現をするための手段だと思います。具体的ではなくても、自分の夢を持っている人は、何をすべきかをわかっている。そのような人は、職場で思いがけないことが起きたとしても、臨機応変な行動ができるはずなんです。
当社は自由度が高く、早い段階で自主的な働き方をすることが可能です。例年、入社3ヶ月ほどで出張する社員も出てきます。自分の見たいところを選び、学びを深められるところが魅力です。仙台七夕まつり前日の花火大会に露店も出店しています。20代の社員が一日店長になることもあるんですよ。店長は売上を気にするのはもちろんですが、外部の人と打ち合わせをしたりもしなければなりません。一日という短い時間であっても、普段の仕事とは違う環境で仕事に取り組むことで、発見することも多いはずです。
10日間ほどで社員と同じ仕事を体験してもらう、インターンシップも実施しています。もちろん経験後に、入社した社員もいます。ぜひ当社の一員として、働く楽しさを体感してみてください。
社長に就いて7年目になりますが、社員一人ひとりと共に成長していくという姿勢を持ち続けていきたいですね。

先輩の声

好きなこと、やりたいことを見つける

佐藤 仁美(宮城学院女子大学 学芸学部 卒) インターネットカフェ 自遊時間 仙台店

就職活動の初めのうちは、事務職に就きたいと考えていました。「接客も面白そう」と思ったきっかけは、パラマウントの説明会への参加です。私は内気な性格ですが、人と関わることが好きです。それを生かして仕事をしたいと思うようになりました。
学生時代は長期のアルバイトをしておけばよかったと後悔しています。短期のアルバイトばかりをしていたため、同じ人と長期的に関わる経験ができませんでした。就職すれば年代が違う人とも関わらなければなりませんし、長期のアルバイトは社会人になる練習の場になると思います。その中で自分のやりたいことを見つけることが、最も大切なのではないでしょうか。
入社後、接客をしていると多くのお客様の笑顔に接することができ、いつも楽しく仕事をしています。 今の目標は、時間を効率よく使うことです。仕事をすることは大変で、一人で複数の業務を行わなければならないときもあります。そんなときでも、効率的に働けるようになりたいですね。

先輩の声

佐藤 仁美

社員による社長紹介

気配り、目配り、心配り

林 直人 直営店舗統括本部長

夢に向かってまっすぐな人です。その姿が社員一人ひとりの手本になっていると思います。社長というと忙しく、常にあちこちを飛び回っているイメージがあるかもしれませんが、まめに顔を出して声をかけてくれます。
社員の誕生日が来ると、必ず祝ってくれるので、社員一人ひとりの近くにいる気がします。以前、長野の企業を訪問したことがあったのですが、研修旅行にも関わらず自由時間が多く、社員への思いやりを感じました。社長の事前リサーチや企画は完璧なので、今後予定されている社員旅行が待ち遠しいです。
「自分がやりたいことができる会社は面白いだろ?」が口癖です。やりたいことができている時は、やらされ感がありません。自分が主体となることで、強い会社をつくって行きたいですね。

ランチ

母の味が元気の源です

佐藤 仁美 インターネットカフェ 自遊時間 仙台店

お昼時が一番忙しいので、休憩の時間を1時間まとめてとることはほとんどありません。タイミングを見て15分から30分刻みで一息いれる感じです。お店のメニューを社員価格で食べることもできますが、私はいつも母の手づくりのお弁当を食べています。一番お気に入りのおかずは、母のつくるチーズ入り玉子焼き。これを食べると疲れが癒され、午後も頑張ろうという気持ちになるんですよ。

ランチ

母の手づくりのお弁当

この記事を書いた学生記者

パラマウントさんの直営店一覧をはじめて見たとき、何をしている会社なのかを、すぐには理解できませんでした。ネットカフェにパン屋、そば屋と、さまざまな業種の店舗を手がけている会社だったからです。多くの店舗を一つの企業が担えるのは、エネルギッシュな粕川社長と、それを信じる社員の方々が一丸となっている証でしょう。
和気あいあいとした雰囲気で取材をさせていただき感謝しています。社長と社員の距離が遠いのが普通だと思っていた私はただ驚きました。好きなこと、やりたいことを仕事にするのは難しいことだと思います。なぜなら、自分は何が好きか、何をやりたいかを知っていることが前提だからです。しかし、そんな仕事に就けるのは素敵なことだと思います。学生生活はそれを見つける時間だと思いました。(本間 翔)