WISE:Work-style Information by Student's Eye

新プロジェクト「WISE」始動!
学生による学生のための
地域企業情報誌&WEBサイトを作ろう!

ジャパンインシュアランス 株式会社
金融業、保険業〔仙台市青葉区〕

一人ひとりのこれからを大切にします

ジャパンインシュアランス 株式会社 ジャパンインシュアランス 株式会社
所在地
〒981-0921 仙台市青葉区藤松3-5 アトラスヒルズ1F
Tel. 022-727-8431 Fax. 022-727-8430
http://www.sjnk-ag.com/a/JAPANINSUARANCE/
代表者
代表取締役社長 庄司 誠
資本金
300万円
創業設立年
2001年
受賞歴
2013年 中核代理店ライジングJ賞
2015年 損保ジャパン日本興亜MVP2014

(2016年9月取材)

庄司 誠

代表取締役社長
庄司 誠

業務内容 お客様それぞれに最適な保険を提案する

ジャパンインシュアランス 株式会社は保険代理業を営んでいます。保険会社とお客様のパイプラインとなり、商品の知識を深め、その人に必要な保険を提案します。扱う商品は損害保険と生命保険。損害保険は車や住宅などを対象にした、自然災害や偶然の事故による損失を補償するための保険で、生命保険は入院や通院の他にも、人が亡くなったときに残された家族が生活を続けていくために必要な保険です。個人はもちろん、企業も顧客の対象で、企業に赴き、その企業の業種や社員数等の実態を把握した上で、最適な保険を提案します。また、地域密着型の経営方針であり、地元の人との信頼関係を何よりも大切にしています。現在、3人という少ない人数で業務を行っていますが、業績は県でもトップクラスです。

将来のビジョン 地域を巻き込んでの新たな社会づくり

少子化が進み労働人口が減少している現在、地域全体に目を向けて新たな社会づくりを進める必要があります。庄司社長は自らがリーダーとなって地元の経営者を巻き込み、さまざまな活動をしています。例えば、地元の40代の経営者たちを集めて青年部会を結成し、次世代と言われる人材を育てる活動がその一例です。他にも、保険の営業で培った、商品を売るノウハウを他の企業にも提供しています。保険代理業はあらゆる人や企業を対象にできるからこそ、多くの人たちを巻き込むことができます。「地域をよくすれば雇用を生み出すことができる」と庄司社長。企業の改善が雇用創出につながり、そんな企業がどんどん増えれば人口減少に対応できる社会ができるはずです。今までも、そしてこれからも、変わらずに地域貢献に取り組むことで、誰からも信頼される会社であり続けます。

こんな人材を求めています 能力よりも誠心誠意の気持ち

当社が求める人物は、ずばり「人柄がいい人」です。昔は「どのように売るか」ということに重点が置かれ、他社よりも良い商品を企画することで売れる時代もありました。しかし、経済成長が衰退し、それぞれの企業の商品に大差がなくなってきた現在は違います。「どのように売るか」から「誰から買うか」にシフトしているのです。能力は入社後に教育すれば上達しますが、人柄はなかなか教えることはできません。正々堂々とお客様に対して営業できる人が現在の保険業界では成功すると言われています。
また、アパレル業界であれば服、食品業界であれば食品といったように、多くの業界では形ある商品を扱っています。しかし保険業界の商品には形がありません。そのため、商品以上に商品を売る人の在り方がより重要になってきます。お客様に真摯に対応し、信頼関係を築ける人に来てもらえると嬉しいですね。
もう一つは、自信をもって自分の経験を語ることができる人を歓迎します。学生のうちに経験したことや失敗したことは人生の糧になります。学生の今だからこそできることに挑戦することで私たちの求める人物像に近づくはずです。

先輩の声

学生時代の経験が仕事に生きる

佐藤 渉(東北学院大学 経済学部卒) 営業部

現在入社1年目で、研修を行いながら、顧客を増やすことが主な仕事です。複雑な保険の商品をお客様に分かりやすく説明するために、日々の勉強は欠かせません。営業で門前払いされることもありますが、興味をもって話を聞いてもらうにはどうすればいいかを自分なりに考えたり、先輩のアドバイスを参考にしたりして仕事をしています。試行錯誤して契約成立に至ったときは嬉しいですね。
志望したきっかけは大学4年生でインターンに参加し、ジャパンインシュアランスで働いたことです。営業で同行してくださった先輩が、企業やお客様から信頼されている姿に憧れをもちました。
学生時代にアパレル関係のアルバイトをしていたおかげで、人見知りしなくなり、忙しい職場だったので自分で考えて動く力もつきました。アルバイト以外の他の活動でも人と話す機会を積極的につくることで、就職の面接にも生きてくると思います。

佐藤 渉さん。営業部

佐藤 渉さん。営業部

社員による社長紹介

人望が厚い社長

庄司 明美 総務

会社の創立当初から事務の仕事を担当しています。オフィスワークなので、常に社内にいることが多いですね。電話対応では、高齢の方にはゆっくりはっきり話すなど、相手に合わせた心配りを大切にしています。社内の雰囲気はいつも明るく、居心地のいい職場です。
社長とは夫婦なので、家庭生活も共にしているのですが、人柄は生活面と仕事面で変わることはなく、まさにありのまま。熱くて正義感にあふれています。お客様のことを第一に考え、誠心誠意向き合っています。友達が多く、同級生や経営者から相談を受けることもよくあり、周りから信頼される人物です。また、勉強熱心で保険に関する知識はもちろんのこと、地元の経営者との勉強会にも参加して地域活性化のための勉強もしています。

庄司 明美さん。総務

庄司 明美さん。総務

ランチ

新たな店を探す醍醐味

佐藤 渉 営業部

主に外に出て一人で営業をすることが多いので、会社の近くやお客様のご自宅の近くで食事をとることが多いです。そのため、決まった場所で昼食をとることはほとんどありません。営業先近隣の飲食店を事前に調べて、新たな店を開拓することは楽しみの一つとなっています。特にさっぱりしたラーメンが好きでよく食べに行きます。

経営者仲間の竹亭様のうなぎまぶし

経営者仲間の竹亭様のうなぎまぶし

この記事を書いた学生記者

「この人友達だよ、その人も友達だよ」。昨年のWISE冊子を手に、嬉しそうに話す庄司社長。多くの経営者とつながりがあることに私は驚きました。彼らとはともに地域活性化を目指す仲間だそうです。自分の会社のことだけを考えるのではなく、他の企業と一緒に助け合って仙台を盛り上げていこうという熱い思いを感じることができました。 保険に関しても学ぶことは多くありました。すべての人や企業にとって必要なものであること、商品以上に売り手の在り方が重要であること。また、私たちは地震や台風などの災害が絶えない日本に住んでいる以上、保険とは切っても切れない関係にあります。今回の取材を通して、幸せな生活を続けていくために保険は不可欠なのだと再認識しました。(三浦 規義)